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かに通販で失敗しない方法 -悪徳業者の手口を完全暴露!-

かに通販の悪徳業者の手口とは?

かにを扱っている優良な通販店は沢山ありますが、中には悪徳業者もいるので注意しなければなりません。

購入して届いてみたら「パサパサして美味しくなかった」、「身が小さくて食べるところがない」、「不味くて食べられない」なんてことになったら悲しいですよね。

自宅用ならまだしも、そのようなものを贈答品として送ってしまっては大変です。

かに通販の悪徳業者はどのような手口を使うのでしょうか。悪徳業者にはいくつか手口がありますので、その手口を知っておけば、かに通販の失敗を防ぐことができます。


【かに通販の悪徳業者の手口】
かにの身に水を入れて重量増ししている

身の隙間から水を入れ重量増しをして、重量を偽って販売する悪質な手口です。活きガニなら大丈夫ですが、冷凍ガニの場合、水を入れて瞬間冷凍することで、例えば本来300gのかにを水の重量で600gにして、600gのかにとして販売するのです。

海産物の重量の表記方法には「グロス」「ネット」という言葉があります。グロスは袋や包装材などを含めた重さのことで、ネットは内容量のみの重さのことです。上記のかにの場合はネットが300gのかにで、グロスが600gのかにということになりますね。

水産物ではこのグロスとネットがとても重要です。海産物には元々海水が含まれている上、氷付けにされて送られるため、内容量のみのネット表記がされていても、どのような手順で冷凍されたかによって量が違ってきます。

氷が解けてしまえばもちろんその分商品は軽くなりますので、氷の塊の中にかにをいれる悪徳業者もいるのです。

届いて解凍してみると水の分の重さが減って小さいかにになり、水っぽく、食べる所がほとんどないようなかにになってしまうのです。

「堅がに」ではなく、「若がに」を販売している

かには脱皮をして成長する生き物です。毛蟹の場合は約1年脱皮を繰り返します。「若がに」とは脱皮をして甲羅がやわらかいかにのことです。

脱皮後のかには甲羅がやわらかいため、他の生き物に襲われないよう食事をしません。そのため甲羅を成長させるために身が痩せてしまっており、カニミソが少なく脂ものっておらずあまり美味しくないのです。

逆に「堅がに」は成熟しているため身入りが良くカニミソもたっぷりと入っていて美味しいです。


かにには甲羅の堅さに応じてランクが付いています。

【 堅 】(かた)身入率90%〜100%
堅がにと呼ばれ、身入率・商品ランク共に上質。ご贈答などにも最適です。

【 若上 】(わかじょう)身入率80%〜90%
若上(わかじょう)と呼ばれ、上質レベルの堅がにまでは、あともう一歩のかにです。ご贈答としても問題なく利用できます。

【 若 】(わか)身入率60%〜80%
若がにと呼ばれ、自宅用としてなら安く食べることができます。ご贈答にはあまり向いていません。

【 脱皮 】(だっぴ)身入率50%以下
脱皮を終えたばかりのかに。むき身などの加工原料になりますが、中にはこのかにをそのまま高く売る悪徳業者もいます。


当然「若がに」よりも「堅がに」の方が市場では価格が高くなります。悪徳業者の中にはこの「若がに」を「堅がに」と偽って販売している業者がいるのです。

2年以上冷凍していたかにを販売している

かには3年冷凍保存期間をつけることができますが、美味しく食べられるのは冷凍でも1年以内です。

かに通販で失敗した人の例としてよくあるのが、「ぱさぱさして美味しくなかった」・「不味くて食べられなかった」といったことです。そのようなかには大抵獲って2年以上たった冷凍のかにになります。

このように冷凍のまま2年以上売れ残っていたものなどを激安や訳あり商品として売る業者がいるので、あまりにも安い業者には気をつけた方がよいです。

このような悪徳業者にひっかかって失敗しないためには、優良なかに通販店を見極めてから購入することが大切です。

失敗しないためのかに業者の選び方としては、

1. 販売実績がある
2. 雑誌やテレビなどでよく紹介されている
3. 口コミで評判が良い
4. リピーターが多い

これらを満たしている業者であれば、まず失敗のない美味しいかにをお取り寄せできることでしょう。当サイトではこれらの条件を満たす優良なかに通販店を紹介していますので、通販でかにをお取り寄せする場合は参考にしてみてください。